HOME > 相談者の声
車は止まっていて回避不可能なので追突されて、当然過失割合は 10対0でした。
知らなかったのですが自分の保険会社は過失0では動かないのですね。
という事は全ての交渉を 自分自身でしなければならないということ。
相手は 交渉を仕事としたプロですし、考えただけで不安になりました。
NPOジコサポのことを知人から聞き、治療や賠償の事全て細かく親切に教えてくださいました。
こういう機関や活動、すごいですね。
相談できなかったら、納得のいく状態にはならなかったと思います。
青信号通行中、信号無視の車とぶつかってしまいました。
そして数ヶ月後、また追突事故にあってしまいました。
驚きですが立て続けに交通事故にあってしまいました。
一回でもかなりの心身の苦痛が伴う交通事故です。
体への負担は単純に二倍かそれ以上に感じました。
一人で交通事故の対応は限界があります。
専門家では無いので。
何が分からないのかそれすら分からなかったです。
NPOジコサポに相談して助けてもらって安心しました。
去年の10月上旬、仕事帰りで夕方の帰宅ラッシュに自動車で帰宅中、五台もの玉突き事故に巻き込まれてしまいました。
四台目で停車中、後ろからいきなり前方不注意の自動車に追突され、私はその衝撃で前の車に追突してしまいました。
私は停車中でしたので、10:0で完全に被害者でした。
自賠責で4ヶ月治療しました。
その後、転職をされたことがきっかけで治療になかなか行くことができなくなり、そんな時、むち打ちの症状がまた出始めたのです。
治療をしない期間がいつの間にか3ヶ月たってしまい、どうしたらいいかとても悩んでしまいました。
むち打ちの症状は数ヶ月や数年という単位で現われる事はよくあるそうです。
私の要望に答えられる情報の案内と手配をしてもらいました。
休日に自転車で左端を走行中、突然正面からの自動車に正面衝突された。
事故後すぐに救急車で運ばれ、3週間の入院を経て、退院。
しかし、まだ仕事が出来る状態ではなかった。
休業補償は1カ月ということで、その後の保障は認められずとても困った。
NPO交通事故サポート会の、行政書士の植嶋先生のサポートで休業補償も可能になりました。
治療面でも、通院中の病院は主に検査を中心に通い、更にNPO交通事故サポート会提携のジコサポ保険整骨院でもリハビリで通ってもらう手配もしてもらいました。
体もかなり良くなり仕事に復活できるまでにいたりました。
誠心誠意の対応で感謝します!
仕事で移動中、同僚との交通事故でした。
信号待ちで停車中でした。
すると後方から同僚の自動車が前方不注意で追突してきた。
本来だと加害者の保険で治療・賠償が受けられるはずですが会社の車で、保険が同じですし、同僚(知人)との交通事故ということもあって、保険屋は対応してくれないとのことでかなり悩んでいた。
結果、僕のメリットのある形で、自賠責で治療・賠償が受けられる形にして頂きました!!
本当に感謝しています。